近藤あさこ プロフィール
- カウンセリングルーム Salon de Essence
- 子育て・親子関係 メンタルアドバイザー
- 北海道在住。高校卒業後、オーストラリアへ渡豪する。ワーキングホリデーの後、現地で就職を経て帰国し、地元の幼稚園に勤務しました。
- 結婚し、長女、次女を出産する。しかし、子どもが中学から不登校になり、高校になるとうつ病、双極性障害、統合失調症などを発症し、入院する。
- 子どもの病気を回復させるために、カウンセリングや心理療法などを探求する。
- 最終的に、自分と徹底的に向き合い、親本来の愛のエネルギーを自分自身で引き出すことで子どもの回復に繋げるメソッドに出会う。
- 子どもの回復を期に、現在はエネルギーの法則をベースとした、不登校・引きこもり回復プログラム講座を主宰。多くの親子が回復、問題解決している。
「変えようとしない支援」を選んだ理由
この支援を始めたきっかけは、
家族の中で、うつや不登校を実際に経験したことでした。
10年前、夫がパニック症とうつを発症し、
その後、娘が不登校からひきこもり、重度のうつ状態になりました。
医療や外側の方法だけでは、
なかなか解決に至らない現実に直面しました。
その中で自然と向き合うことになったのが、
「心」や「意識」という領域でした。
そこで気づいたのは、
症状がなくなることや
学校に行くことそのものが、
ゴールではない、ということでした。
自分自身がどう生きたいのか。
どんな在り方で日々を過ごしたいのか。
感謝や喜び、愛を感じながら生きることが、
結果として家族全体の変化につながっていく。
そのプロセスを、自分自身が体験しました。
だからこそ今は、
誰かを変えるための支援ではなく、
一緒に歩む「伴走者」でありたいと考えています。
支援で大切にしている姿勢
この支援では、
「問題を解決しよう」とはしません。
また、相談者の方を背負うこともしません。
人は、他人を変えることはできません。
けれど、自分自身が変わることで、
周囲との関係性や起きている現象が、
自然に変化していきます。
そのため、
学校に通わせる方法や、
症状を治すための指示、
「こうすべき」という正解を示すことには、
重きを置いていません。
相談者の方が、
自分自身と向き合い、
本来の自分に戻っていくプロセスを、
少し前を歩いた経験者として、
横で一緒に進む。
それが、この支援の基本姿勢です。
「正解」はありません
不登校やひきこもり、うつ状態への向き合い方に、
一つの正解はありません。
人の数だけ、背景も、感じ方も、答えも違います。
だからこそ、答えは外から与えるものではなく、
その人の中から見つかっていくものだと考えています。
体験談や視点はお伝えしますが、
考え方を押しつけることはありません。
ご自身の答えに気づくための材料として、
受け取ってもらえれば十分です。
合いやすい方・合いにくい方
この支援は、
現状をどうにかしたいと思いながらも、
答えが見つからずに立ち止まっている方、
「もしかしたら自分の内側にヒントがあるのかもしれない」
そう感じ始めている方には、特に合いやすいと思います。
一方で、
すべてを他人や環境のせいにしたい方、
覚悟なく方法だけを探している方には、
合わない場合があります。
この支援は、
「どうにもならないところまで来た」
そんな状態から、
自分自身と向き合うための場だからです。
最後に
相談者の方に願っていることは、とてもシンプルです。
より幸せに、喜びと感謝と愛を感じながら生きていくこと。
そのためのプロセスを、
一人ではなく、一緒に歩んでいけたらと思っています。
